池本太郎 グランディール
池本太郎 グランディール

池本太郎氏の掲げる「夢」その一つに
貧困国バングラデシュの子供たちに教育を受ける機会を…
というのがあります。

池本太郎氏の基本理念は、飢えた人には魚をあげるのではなく
魚の釣り方を教え無ければ、本当の救いにはならないのです。

そうすれば、釣り方を覚えた人たちは、その場しのぎでは無く
将来の不安までも解消し、ただ命を生かすだけではなく、

安心して「心」豊かに暮らす方向に進むことが出来るというものです。

池本太郎氏は、世界最貧困の国と言われるバングラディシュの子供たちの現状について、

生きるためだけに活動することで精一杯、とても将来のことを考える
余裕などない状況だ、といいます。

そのため、私たちが当たり前のように通う「学校」に行けないのです。
子供の時に経験しなければいけない、社会通念を身をもって学ぶことすら
出来ていないのです。

多くの子供たちを一堂に集め、文字を教え数を教え
社会の仕組みや助け合うことの大切さを教えることによって
自らが価値を生み出していかないと、将来を安心して迎えることが出来ません。

だから、学校をつくる。こういう信念が彼にはあるのです。

池本太郎氏は、自らの生き方の中に、少なくとも誰かの役に立ちたいと
考えている。そうした時、すでに制度の整った日本ではなく
貧しい国の子供たちの教育を支援することに心を向けたのです。

池本太郎氏の運営するグランディール株式会社は社を挙げて
発展途上国バングラディシュの子供たちが将来、

自分たちの力で、職業能力や、生活のクオリティーを高められるよう、
最低限の教育を受けさせて上げたい、と願いつつ活動をしています。

前に書いたように、池本太郎氏は、貧困国にお金や食料を直接支援するより
教育の機会を与え、自らが仕事を作り出し、夢や希望につなげられる力を
つけて欲しいと願っているのです。

でなければ、永遠に支援を受け、自らの力で歩き続ける国に成長して行けない、
本気でそう考えているのです。

池本太郎氏は、自らの経験から、本当の支援とは自らが力をつけること!
こう信じて、支援の成果を楽しみに、
途上国の「夢」を自らの「夢」と位置づけ日々活動をしています。